TBSのこれまで紹介してきた偏向・捏造報道の他にまだどんなものがあったかをおさらいしておきましょう。
TBSの偏向体質を表すのに有名な画像です。集計結果の数値と横棒グラフの比例関係に着目して見てください。賛成は反対の1/3.5くらい(賛成は約1万1千票、反対は約3万8千票)あるのに、横棒グラフでは賛成が極端に少なく見ますね。これでは調査結果そのものの信用性も疑わしくなる。(2004年放送)
各種、画像動画サイトあり↓
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小泉首相を信用できる!というグラフも本当は「信用できない」というグラフの五分の一から四分の一くらいの大きさでなければならないのですが、やたら小さくされてしまってます。
別に我々は小泉さんを応援するわけでもないのに、これでは逆にTBSに反感を買うだけで小泉さんに不信を抱く前にTBSの方に強い不信を抱くだけだということを、TBS分かっていない・・・・・
これも、TBSに不信感を抱かす有名な画像です。アメリカの世論調査ではテレビの信用性が高いというものでしたが・・・・・
実は最近のデーター(番組放送時)ではテレビの信用性は50%に落ちているのにその最新のデーターを使用せず上の古いデーターを使っていることが指摘されました。
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200511251243.html
こちらは偏向報道というより、印象操作の一種。「ネット上の愛国心」の特集をしていた時に使われた画像。番組そのものの作り方も偏向ですが、そこに使われていた画像の「愛国心」という文字を歪ませている。このような物は一見たいしたことは無いように見えるのですが、サブリミナル効果の原理で、視聴者には「愛国心=歪み」というイメージを持つ人もいるかもしれません。
http://kokubou.blog11.fc2.com/blog-entry-206.html
TBSを中心とした左翼マスコミは日本人に愛国心が芽生えないように!といろいろと手を尽くす。
ちなみに、ここら辺からTBSはネットというものに次第に脅威を抱くようになってきました。
2006年に入ると、筑紫はネットで問題になってきたTBSなどの左翼マスコミ批判を完全に脅威として位置付け、番組内では「ネットウヨ」「おたく」という言葉を乱発してコキ下ろすようになってきた。
が、もうTBS批判は止まらないだろう。
「もし、拉致された人、そして亡くなった人たちに何かの過失があるとすれば、それは、「日本人」に生まれたということでしょう。」と吐いた筑紫。
あくまでも日本が悪い!ということにしたい筑紫。凄いぞ!
http://www.tbs.co.jp/news23/onair/taji/s21015.html
徹底した靖国参拝批判
首相の靖国参拝反対派だけを集めて論議している。この中に賛成派を交えて討論した番組は自分は見たことが無い。
靖国参拝問題は政治思想になるので。公平中立が放送法で決められているのに・・・・・
この他にも細かいのをあげればきりが無い。
よーめんがなぜテレビ局に拘るのか?
革命が起きるとテレビ局が真っ先に占領される理由(よーめんブログより)
http://youmenipip.exblog.jp/2576427/
誰が電波を支配するか?!
http://youmenipip.exblog.jp/2588098/
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