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わたし拉致されました2 ”日の出”を見る為に

わたし拉致されました2

わたし拉致されました2 日本の”日の出”を見る為に


前回からの続き 前回↓
第一話;わたし拉致されました
http://youmenipip.exblog.jp/20851919/


11月のある日、我々は山頂で”日の出”を見る為に片道二時間程度の山登りを企画しました。この日参加する事が出来た我々日極会隊員は普段の訓練より少し多めの18名。その18名は山頂で日の出を拝む為に深夜早朝から行動をスタートし二時間かけ予定通り日の出30分前に山の頂上付近に到着しました。登山や山登りというより単に山歩きハイキングやお散歩といっても良いほどの楽なコースで最近訓練をしていなかった我々には丁度良い運動でした。

山の頂上付近では各自水筒のお茶を飲む者、ペットボトルのドリンクを飲む者、隊員らは山登りを終えた達成感を味わっていました。普通の登山客と異なるのは我々は全員迷彩服を着込んでおり更に背中には実銃と同じ重さに作られたという八九式小銃のエアライフルとその関連装備を背負っている事です。迷彩服で機関銃を背負った我々の井出達は他の登山客からは異質に見えるはずですが我々隊員はすでに慣れっ子になっており世間体等は,お構い無しです。山登りにはやや季節外れの時期の為に他の登山客は少なく自分達は自分達専用の訓練場のように過ごしていました。

背中に背負ったのは銃だけでは無く関連装備や水筒、食料、雨具等を入れたリュックそれら全部を含めると重さは6キロ近くにはなっているはずです。その重さは決して重くは無いのですがこの日我々はまるで一トンもの重りを背負わされた囚人のごとく苦痛にあえいで登山をしていたのです。普段背中にマシンガンを背負い長時間歩く事が無い我々にとっては不自由な登山だったはずですが歩き難かったのはそんなレベルの話では無いのです。


隊員全員が気付いていることは。マスコミが敵工作機関に支配されていること。すでにこの国は敵の支配下にある事。国民はそれに気付かず敵のプロバガンダに手名付けられていること。それはマインドコントロールをかけられた信者と同じ状態になっていること。これらと。あの忌まわしい誘拐拉致事件が隊員の背中に無言の重圧となって伸し掛かっていたのです。

あの拉致事件から1ヶ月近く経った今日、あの事件があった直後の事もあり普段の訓練より多く集まった我々日極会隊員はあの事件を教訓に、隊の結束を固め今後の決意を示す為に朝日に向かい山頂を目指したのです。



日の出数分前に我々隊員全員は日の出の方角に向って整列しました。太陽が徐々に山々の間から姿を現し薄いオレンジ色の光が徐々に濃くなりやがて我々18名は赤く輝く聖なる光に包まれたのです。私はその様子を写真と動画に撮る為に後方の少し高い岩の上に移り朝日を浴びた隊員と山々の状況を眺めました。

隊員は、全体敬礼!の合図と共に少し長めの敬礼をしその後”1分間黙とう”の号令が掛かり黙祷しました。周囲の紅葉を終えた草木は茶色に染まり冬支度の準備に入っているようでした。それが聖なる光を浴びた草木、草花は息を吹き返したように輝きそれらの輝きは朝日の光のエネルギーに倍増され日極会隊員を包み込んだのです。わたしは三脚に固定されたカメラからその光景を見て 「この国は美しい。この国に生まれて良かった。」わたしは心の底からその美しさを感じていました。

と、同時に下界の状況を思い出すと私の心は今にも泣き出しそうな心境になるのです。美しいのは地球誕生から数十億年変わらない太陽の光を浴びた地上の風景と自然の草花だけでこの国の中身は決して美しくはない、汚れている。

私は地上の光景を思い出していたのです。地上では刺青を見せびらかしたチンピラがあいも変わらず一般市民の愛国者のデモを暴力で脅している。それが警察公安黙認で行われている。マスメデアは敵国援護のそのチンピラを非難するどころかまるで英雄でも現れたかのように紹介する。暴力を煽ってさえもいる。もはやこの国は一部の国の裏支配が表に登場し堂々と表支配になってしまっている事に、この国はもう終わっている事を認めざる得ない状況になっている事に私の心は美しいはずの朝日を眺めながら他国に汚されたこの国を憂いて泣いていたのです。


さて前回の続きですが。(実話です)
 前回↓わたし拉致されました
http://youmenipip.exblog.jp/20851919/

あの時!
あの時とは「自分の目に真っ赤に焼けたナイフの刃が迫っていた」あの時です。


ピンポーン!と、倉庫の入り口にあるテレビカメラ付きインターホンを誰かが押したようなのです。モニターを見ると二名のお巡りさんが映っています。何故ここが分かったのか?!

携帯電話で警察や救急に電話した事がある人ならご存知のように携帯電話から警察や救急に通話するとGPSの現在地測位確認システムとやらでカーナビのようにピンポイントで居場所の現在地が警察のPCの地図に表示されるようになっているのです。故に今は現在地を仮に言わなくても救急車やパトカーはすぐに来るのです。

カーチェイス誘拐拉致は白昼堂々公道で行われた事により当然誰かの110番通報がありました。そして当会の他の幹部からの通報で自分がそこで誘拐拉致された事は警察が把握し捜索しておりました。そこでその一番の捜索方法が携帯電話の発信電波での位置確認なのです。自分もそれを知っており誘拐拉致されてこの現場に連行されるまで携帯の電源を入れ何処か適当に発信したり消したりしていたのです。

警官の顔を見て身の危険を感じた敵工作員は拉致された自分と自分の仲間一人を連れて裏口から我々を車に乗せ逃走しました。

裏口から引きずられるように車に乗せられた我々はまた別の場所に移動させられるようです。移動の為に両手両足のロープをイスから外された我々はいくぶんか身動きが取れるようになっていたのです。自由になったことで自分は徐々にやる気満々な気分になって行ったのです。

我々二名は後部座席に乗せられていたのですがその後部座席の一番左側に我々を見張る役の朝鮮ヤクザが座っていたのですが、私はどうやってその朝鮮ヤクザを絞め殺すかを考えていました。腕には中途半端に巻かれたロープがあります。逃げる時に巻かれたのですが焦っていたのか今にも外れそうなのです。

自分はこのロープで一気に隣の鮮人を絞め殺す事にしました。後はどのタイミングで絞め殺すかですがそのタイミングはすぐ来ました。自分達を乗せた車の左横にもう一台朝鮮ヤクザの車が並行して走っているのですが。その運転手は我々を拉致した時と同じように黒い目出し帽を被っているのです。私の隣座席の朝鮮ヤクザがその運転手をチラッと見た時に隣を走っていたその車の運転手がいきなりおもむろに黒い目出し帽を取ったのです。するとそこに現れた顔は顔全体に迷彩メークをしていたのです。その迷彩メークをした奴がこちらを見てニターと笑ったのです。そいつは紛れも無い当会、日極会の隊員でした。車は朝鮮ヤクザの車の他に当会の車が普通の一般車のような素振りで走っていたのです。

私の横でそれを見ていた朝鮮ヤクザは何処の誰だか分からない変な顔を見てなんだ-?とビックリしています。チャンスはここでした。わたしは隣でビックリしているその朝鮮ヤクザの首にヒョイとロープと足を掛け渾身の力を込めムギュ~!と絞めました。グエェ ~ ~。それを見た同士もここぞとばかりに前方で運転している朝鮮ヤクザの首にロープをかけ絞め上げました。グエ~!助手席の朝鮮ヤクザがそれに気付きました。

何してやがる!と助手席の朝鮮ヤクザは隣で運転している朝鮮ヤクザを絞め上げている日極会同士の顔を警棒のような物で叩き始めました。ガツンガツンガツン。一撃二撃三撃。同士は警棒で叩かれる度に顔が腫れついには額が割れ血が吹き出しました。彼はそれでも絞めるのを死んでも止めないつもりです。ザクザクに割れた顔の同士は更に力を入れやすいように首に両足を絡ませ鬼の形相で一気に右に捻りました。ベキっ!妙な角度に折れ曲がった首の朝鮮ヤクザの顔は目が飛び出し口からは舌が飛び出していました。車 は左の路肩から一気に進路が外れ左横の工事現場の駐車場に飛び込みました。目の前には大型のダンブカーが停まっていました。首がへし折れた運転手を乗せた車は一直線にダンプカーに向っています。同士を警棒で叩いていた助手席の朝鮮ヤクザは「車を止めろー!」と叫びましたが凄い勢いで突っ込みました。ズドーーン!助手席の朝鮮ヤクザはズダーンという音と共にフロントガラスに顔を突っ込みました。めりっ!朝鮮ヤクザの顔はフロントガラスにめり込んで車は止まりました。

我々二人は首を絞めていた朝鮮ヤクザどもを盾にして衝撃を少なくしていたので瀕死の重傷を負いながらも何とか無事でした。我々は車から這い出ました。そこへ丁度我々を助けに来た同士達の車が到着しました。同士の車に乗り込み再開を喜ぶ間も無くすぐに車は走りその場を去りました。

再会を果たした我々は車の中でどうしてここが分かったかを念の為に聞きました。自分は分かっていました。自分達の携帯電話は携帯電話メーカーが行っているGPSを使った携帯電話現在地測位確認サービスに加入しており互いの居場所はリアルタイムで自分達の携帯の地図サイトにカーナビのように表示されていたのです。このような高性能なサービスが携帯一台に付き月に数百円程度の会費で出来る時代になっていたのです。子供や痴呆老人の徘徊を携帯GPS機能を使って探すサービスと同じです。警察が探知するより早く当会がピンポイントで居場所を突き止めていたのです。何故ならこの機能は通話が無くとも契約している携帯の現在地を確認出来るのです。

我々は仲間の車に乗り込み再開を喜んでいたのもつかの間、車の両サイドと前後が敵の車に挟まれました。しかし今度は止まるわけには行きません。強引に車をぶつけ前方に出ました。車は大きめのワゴン車で体当たりするとこちらの車が大きいので敵の車は何度も路肩にはじき飛びました。

銃撃戦
そのうちに車はカキンカキン!カキューン!という金属音がして来ました。実弾が当たる音です。ついに彼らは撃って来たのです。たまにバス!バス!という鈍い音がしています。実弾が車の鉄板を貫通しシートに刺さって来たのです。まずい?! 奴らが機関銃を持っていれば我々は蜂の巣になる。
どうする、よーめん。物語はまたまた次回に。


続き↓わたし拉致され3 病室での出来事
http://youmenipip.exblog.jp/20896793/



そんなことなのでつづき書くためのエネルギーをくだせえ↓

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# by youmenipip | 2013-11-18 10:54

わたし拉致されました。

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様々な方々からご心配のメールや電話を頂いていましたが当方今はようやく自由の身になりまずまず元気です。

ビックリするかも知れませんが。当方、わたし妖面と日極会幹部1名の2名は約1ヶ間某国の工作機関に拉致されていました。最近ようやく解放され本日皆様方にご報告出来るようになりました。

事が起きましたのは、先月10月13日午後3時頃の事です。拉致されたのは当会(日極会)の定例会ミーテングを追えた後の移動中ですがその拉致のされ方が尋常ではありません。その時の状況から説明します。そしてこれはすべて実話です。

先月10月13日午後2時過ぎに東京の某ホテル会議室を出た私と幹部7名は一人が仕事の為に帰り残った仲間6人で食事の為に3台の車で別に借りてある場所に移動することになりました。自分と幹部1名(ボデーガードを兼ねた)は食事の前に他の用事を済ませたいので仲間の車とは別々に移動することになりました。今にして思えばここに油断があったのでしょう。自分ら二名は自分が運転する車で環状8号線を東に向い走行しました。自分は環8に入った頃から数台の車が尾行しているのに気付きました。事件は尾行に気付いてすぐに起きました。自分は後方の車の動きを確認する為にスピードを上げ様子を見ようとしたところ後方を走っていた車の1台が急に猛スピードで自分の車を追い抜かそうと左に出て来ました。自分は片側二斜線の右側を走行していました。自分は追い抜かされる事に不安を感じとっさにスピードを上げハンドルを左に切り進路を妨害しその車の前に出ました。自分の不安は的中です。自分が左の車に気をとられている間にもう一台の車が自分の右から追い越しを仕掛けその一台はあっという間に自分の前に来ました。始めに仕掛けてきた左の車は自分の車の後ろにピッタリ張り付きました。右横には知らぬ間にもう一台の車が来ておりました。自分の車はあっという間にその3台の車(1台は黒のベンツ)に前と右横と後ろを挟まれ無理矢理停められたのです。この動き、この停止方法を実行するのには敵は徹底した訓練を行っていたはずです。これは訓練せず有り得る動きではありません。そうなると敵は何物なのか?こんな訓練を徹底して行う組織となると聞いた事がありません。まるでカーチェイスです。警察なのか? 

車を停止させられた途端その3台の車から黒い目出し帽をかぶった者がゾロゾロ降りて来ました。内2名が手に何かを持ちそれを前に出して自分らに手を上げて車から出ろ!といったようなジェスチャーをしているのです。手に持っている物は何かな?とその手をよーく見ると拳銃です。目の前で起きている光景は映画やテレビでも見ているかの状況で一種我が目を疑いました。拳銃なら自分も所持している、とっさに車のダッシュボードに手が行ったもののしかしそこに入っているのは東京マルイというオモチャメーカーの刻印がある電動エアガンです。勝てる訳が無い。いや待てよ?! こやつらも、もしやエアガンでは?と考えては見たものの白昼堂々国道で他の車全部を停止させこのような事をやってのける者が実はエアガンだったというオチは考え難い。(実際にすぐに本物であった事を知る更なる事件がいくつもありました)自分は「それエアガンだろう?」と言ってニヤッと笑ってみせたところ敵はバキューーン!と一発空に撃ちました。自分はガンマニアの為にそれは単なる発火タイプのモデルガンなのかそれとも実銃なのか音と薬きょうの撥ね方で分かります。特に実銃は薬きょうの撥ね方が強力なのです。自分は今、目の前で起きている問題の重大性をこの時にようやく悟りました。これは映画でもゲームでもない。よーめんのこのブログの事も自分はよーめんだと言う事もすべて頭から切り捨てました。自分は一人の政治活動家であり今自分は日本の闇と遭遇したのだと強く言い聞かせました。そこで自分達は手を上げて車から出る事にしました。そして彼らの誘導通り彼らの車に乗り誘拐されました。が自分はこの時点でもまだ敵は何者かが把握出来ていませんでしたし敵を甘く見ていました。

実はこの事件の起きる少し前から当会幹部や自分に対して脅迫めいた文章が何度も届いていた訳です。内用は自分に政治活動を辞めろと言うのです。辞めなければ命の保証は無いと。相手は何物かというと後で分かったのですが相手は祖国統一青年同盟

自分が今手掛けている政治活動を辞めろと言うその手掛けている政治活動とは今はまだ詳しくは申し上げられませんが今回、日本の巨大組織を壊滅させる決定的な証拠を掴んだわけですが相手の規模が大きく当会だけで立ち向かえる規模では無く様々な方々、組織と協力しながら細心の注意を持って慎重に進めていました。この闇を公の場に晒し大量の逮捕者を出せば世論は黙ってはいない。悪の枢軸から分裂した社民党、民主党は解散になる。自民党議員も一部混じっている。そうなると当然自分の命の危険はある。それだけに今回のカーチェイス誘拐拉致騒動の危険は充分に考えられたのです。

敵の車に乗り込むと我々二名は目隠しをされ車は一時間ほど走りました。到着したのは後で分かったのですが東京の海岸線沿いにある倉庫です。アクション映画やサスペンスドラマでよくあるシチュエーションです。自分はその倉庫に連行され上半身と足首をイスにグルグル撒きに縛られたところで目隠しを外されました。

このギャング映画もどきの敵の行動に内心アッパレと思いつつもここまで来ればさすがに恐怖を感じます。ここまでやれば敵はもう引き下がる事は出来ません。これはあきらかに重大犯罪です。

待っていたのは鉄パイプによる洗礼

目隠しを外された我々は怪しい日本語を使う黒覆面の輩数名に尋問を受けながら木刀、鉄パイプでボコボコに殴られるのですが奴らはしきりに黒幕は誰だと片言の日本語で聞いて来るのです。一発殴ってはバックは何処だ!一発殴っては誰の指示だ!と。奴らもこちらの組織の壊滅を考えているのです。

奴らはガスバーナーを用意しナイフの刃にガスバーナーの炎を当てナイフの刃を熱しました。ガスバーナーで焼けて真っ赤になったナイフを持った輩は自分に「オマエに肉の焼ける音を聞かせてやろう!」と言って隣で縛られている仲間の顔に近づけました。この光景は何処かで見たシーンだぞ?こ、これは以前に映画ランボーで見たシーンではないか?と考えているとジュー~という音と共にギャーという叫び声が上がりました。自分は「止めろ!やるなら俺にやれ!」とお決まりのセリフを言うべきかどうかを考えていると今度は真っ赤に焼けたナイフの先を仲間の目に突き刺さそうとしています。こうなるとこの不甲斐の無い日本政府の為に仲間を犠牲に出来ない。自分は「ま待て!わ、わかった!わかった!活動は辞める。何でも全部吐く」と言いました。残念ですが仲間の命には代えられません。すると仲間は「か会長~自分ならどうなってもいい。活動を活動を辞めないでください。」と死に死にになりながら訴えました。「おぉー!なかなか感動もののセリフだ」と感心していると黒覆面の一人の輩が「だーっとれこのチョッパリがあ!」と言い放ち仲間の腹に蹴りを入れました。ドスっ!グエ~。仲間は血ヘドを吐きながらも「か会長~!に,日本を日本を-…」と言っています。自分はいろいろ考え「分かった、そいつを逃がしその代わりに俺を殺せ!」と言いました。このクソのような日本政府に命を捧げるつもりは無いが。自分は自分の信じるものの為に生きてその為に死ぬ。自分は「俺をやれ!俺を先に殺せ!」と言いました。すると朝鮮語訛りの強い輩の一人が「ホーっ!オマエらの愛国心とやらはどれほどのものか見せてもらおうか!」と言い「オマエからやってやろう!」と真っ赤に焼けたナイフの先端を自分の目に突き刺さそうとして来ました。うわっ!アクション映画ではこういう場合、絶妙のタイミングで仲間の援護の銃声が聞こえるものですがやはりリアルでは無い。そのような助けはどこからも来ない。まさに絶対絶命。よーめんこの絶体絶命のピンチからいかに脱出したのか、この物語の続きは次回お楽しみに。

>>>

つづきはここ
わたし拉致され2↓日の出を見る為に
http://youmenipip.exblog.jp/20875122/


そんなことでしたので長い間のブログ停止をお詫びいたします。下記↓で元気の充電を

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# by youmenipip | 2013-11-15 09:35

どす黒い日本の闇ここに極まる 悪の枢軸テロリスト支援国家日本

どす黒い日本の闇 ここに極まる 悪の枢軸テロリスト支援国家日本
悪の枢軸とは; ブッシュ大統領が北朝鮮を名指し批判するときに使った時の代名詞

実は日本はテロリスト支援国家だった!

京都朝鮮学校援護裁判所の件

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この国は一度リセットするしかありますまいて。

まずは読者からのメール紹介します




初めまして、よーめん様
**と申します。

突然、このように長文のメールをしてしまい大変失礼します。

ニュースで10/7に以下の内容が報道されました。
在特会の街宣に禁止命令=朝鮮学校訴え、損害賠償も-京都地裁
京都朝鮮第一初級学校(京都市南区)周辺での街宣活動で業務を妨害された
などとして、学校を運営する京都朝鮮学園(同市右京区)が「在日特権を許さない
市民の会(在特会)」と関係者8人を相手取り、半径200メートル以内の街宣禁止と
計3000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が7日、京都地裁であり、
橋詰均裁判長は同範囲内の街宣禁止と1226万円の支払いを命じた。

在特会の桜井会長のブログから「京都朝鮮学校による勧進橋児童公園不法占拠事件において、
これに抗議した在特会などに対する民事訴訟の一審判決が下りました。
在特会は、控訴を決めておりますが、一審判決において仮執行宣言が付いているため、控訴に際
して強制執行を防ぐために供託金を納める必要があります。供託金は賠償金額をもとに算出され
ますが、原審の額が大きいため在特会だけでは賄いきれないのが実情です。担当弁護士の予想で
は800~900万円となっております(控訴期間があるため来週末までには納めなくてはいけません)」

在特会の方法論などにいろいろとご批判、問題があるのは事実であります。
一方で彼らが先頭を走って、身を粉にして問題提起をしてきたのは、事実と思っております。
今回のメールの趣旨は寄付の呼びかけのお願いではなく、こういう事実が、今現在あるということを
周知して頂きたくご連絡しました。

ブログの主旨と違う内容かもしれませんがご賛同頂ければ、
是非、よーめん様のブログにて取り上げていただければと思いご連絡しました、よろしくお願いします。

追伸)
抗議活動が授業妨害に当たるというのが流れておりますが、活動自体は、配慮して日曜日に
行っております。当日後者の中には、事務員の方だけいらっしゃったみたいです。
以下にご参考までに今回の関連する動画を用意してあります。

桜井会長の一審判決後の声明発表のニコ動です。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22007194#!sm22006056

当時の状況を混じえた動画です(こちらが分かりやすいと思います)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22007194#!sm22005285

桜井会長の一審判決のブログの内容です。
http://ameblo.jp/doronpa01/






オームのようなテロ組織を支援するのと同じ事

どす黒い日本の闇とは


ここで我々が冷静に考えなければならないことは、人権であるとかヘイトスピーチであるとかデモで”殺せ”と言ったとかゴキブリと言ったとか言わないとか。差別云々、そのようなマスメデアの論調は取り合えず一先ず置いておいて

まず北朝鮮という組織はこれまで何をしてきたかということです。それを差別や人権という奴らの都合のいいごまかしの言葉に流されてはいけません。

奴らの犯罪を上げればキリが無いのですが簡単に紹介すると

北朝鮮の組織犯罪

1、横田めぐみさんをはじめ200人以上の日本人を拉致して殺害
  外国人拉致は「14カ国18万人」が拉致されている

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110521/kor11052112010001-n1.htm


2、大韓航空機爆破 金正日将軍からソウルオリンピック妨害の命を受けたキムヒョンヒらが時限爆弾で民間航空機を爆破、乗員乗客全員死亡
再現ドラマ
http://www.youtube.com/watch?v=q5W5PUxrGuo

3、ラングーン爆弾テロ事件
http://www.mekong.ne.jp/directory/politics/rgnbomb1.htm

4、覚醒剤、偽札の製造販売 北朝鮮の公共事業
http://www.akashic-record.com/y2005/nkbill.html

5、これら犯罪を遂行する工作員による日本での工作活動

つまりテロです。

日本は長い間 現在もまだこのようなテロリスト国家を支援している

拉致被害者家族会の増本さん

【敵は金正日だけではなかった 】増元照明
http://www.youtube.com/watch?v=qkyVaMg0DjM

増元さん;日本を破壊するような団体を支援する団体に国民の税金が流れている

増元さん;私たちが戦って来たのは金正日だけのはずなのに目の前には大きな日本の闇がありました。

つまり拉致被害者の敵は日本政府そのものだったという話でした

参議院議員 山谷えり子が、菅直人の『闇』に対して追及する (2011.7.21)
http://www.youtube.com/watch?v=WwToe_bIYhw




京都弁護士会は在特会のこの京都朝鮮学校の問題発生後即座に朝鮮学校側を支持する声明を発表しました。
以前にも申しましたが、弁護士という職業は地元の弁護士会に所属しなければ弁護士活動が出来ません。つまり京都の弁護士は京都弁護士会に所属しなければ弁護士という仕事が出来ないのです。

日本弁護士会も定期的に反日思想のような声明を発表しますが、これは自分の所属する弁護士会が朝鮮学校側を支持するというような保守側と相反するような政治思想に関する声明を出すとその弁護士会に所属する弁護士は保守側を援護する事が出来難くなり当然公平な弁護活動が出来ているとは思えません。明らかに保守側が不利になります。弁護士や裁判所といったような公平平等を求められる機関がどちらかの組織を援護したりどちらかの立場を支持するような声明を出すことは常識外で異常で法の公平性、国民に与えられた平等公平の権利を著しく無視する行為です。

これでは日本の保守陣営は敵の懐の中で裁判をさせられるようなものです。


人権は大事だから弁護士会はオームを支持しますといったような馬鹿げた声明と同じです。


これだと裁判の判決がオーム側(朝鮮学校側)有利になるのはあたりまえです


キチガイ国家


鬼畜左翼マスコミ

鬼畜左翼弁護士

鬼畜左翼判事

鬼畜左翼政治家

鬼畜左翼団体





こういったゲスな判決を見るとこの国は一度りセットするしかないとつくづく感じます


みなさんはこの現状を甘く見てはいけません。
保守陣営は敵の懐の中で判決を下され場合によっては人権はもちろん暴力の制裁すら受ける可能性があるのです。圧倒的な不利な環境で裁判をさせられ死刑判決が出たらどうしますか?そうなるともう遅いのです。

私はこの場合においてのみ力による報復を行うことは道義的に許されると断言します。保守側だけが明らかに理不尽な判決を食らうのなら。つまりこれもそれも(裁判等)すべて政治活動の延長線上であったわけなので報復の権利は引き続き存在しているのです。
左翼に判決を言い渡されそれをご丁寧に従う筋合いは全く無いのです。

貴方が理不尽な判決を食らって初めてよーめんの主張の意義がわかるのでは遅いのですよ。


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どす黒い日本の闇ここに極まる 悪の枢軸テロリスト支援国家日本_f0091252_10242162.jpg

粛清隊員募集
# by youmenipip | 2013-10-11 09:08