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北「全面戦争の準備出来ている・・・」これが現実

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北「全面戦争の準備出来ている・・・」これが現実

今年一年を振り返って一番

今年一年を振り返った場合一番の出来事が「北朝鮮の数百発の砲弾が韓国の町に降り注いだ」事です。

対岸の火事等では無く同じ事を日本にもする可能性がある国なのです。北朝鮮は軍事国家であり一党独裁国家です。イザという場合は簡単に行動を起こせるのです。



北朝鮮団体「全面戦争も準備できている」
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2010121320538
DECEMBER 13, 2010 09:36
北朝鮮の対韓国宣伝団体である「朝鮮平和擁護全国民族委員会」は11日、談話を発表し、「我が軍隊と人民は、交戦拡大であれ全面戦争であれ、準備できている」と明らかにしたと、朝鮮中央通信が伝えた。


同団体は、8日に開かれた「韓米合同参謀議長協議会」に関連し、「我々を軍事的に攻撃するための危険千万な戦争謀議であり、事実上の交戦拡大で全面戦争を起こそうという宣戦布告のようなものだ」とし、「米帝と(韓国)好戦者の挑発策動で、朝鮮半島情勢は全面戦争の局面に突き進んでいる」と主張した。




全面戦争の準備は恐らく韓国も出来ていないでしょう。徴兵制のある国でも出来ていないものが日本等は何も出来ていないのです。実際自衛隊で行われている訓練の大半は森や草原等の平原で訓練しており実際の戦争を想定した市街戦はほとんど訓練にありません。ベトナム戦争じゃあるまいし敵が攻めて来た場合はジャングルや草原で戦うことはありえず、日本の場合平野が少ないので海から上陸した敵は即座に町の中でのゲリラ戦になります。ビルとビルの間、住宅と住宅の間に戦車がいるのです。


平和ボケ日本人は敵が攻め込んで来たのを見て秋葉原の通り魔殺人の時のように友達にガクガクブルブル等の文字と共に画像を送ろうと携帯カメラで撮影する等のおっちょこぶりを発揮したところ即座に弾丸の餌になるのですが。そのとき日本人の多くは映画でしか見た事が無い戦争の現実を知り”力にはそれ以上の力を!武力には武力を”ということを知るでしょう。

いや実際はテレビのニュースを見て自分の町内で起きている事をまるで海外で起きているような対岸の火事を見る習性が取れない国民が多いでしょう。それほど日本人は牙を抜かれ精神を犯されているのです。一部のキチガイ日本人が騒動にパニクってレイプや泥棒を働く者もでますでしょう。これも何の戦争準備をしていなかった国の弊害です。



アホのサヨクは今まで唱えていた憲法九条賛成論等は何の約にも立たず。今まで反対していた警察の武器使用や自衛隊の出動を期待するしかありません。

ゲリラ化した言葉の繋がらない敵兵士に日本の平和団体がどう接するか見もので大半の女はその場で強姦され殺されるでしょう。

日本は全面戦争の準備は愚か戦争反対していたわけなので戦争を意識していなかった国民の醜態も見ものでもはや笑うしかない醜態を見れると踏んでいます(笑)

戦争が発生した場合日本はスイスのように非難計画や各家庭での対応のマニュアルも無く有事の際、国としては完全にカタワです。そのような背景からよーめんは日本の政治家全部、”張子の虎”になって見えます。要はおっちょこなのですが、国民を守る事もできず。お金と己の立場と派閥争いに明け暮れているわけです。

九条があるのなら本来何処の国よりも敵が攻め込んで来た場合のマニュアル化は優れていなければならないわけですが日本の保守は戦争に関するすべての対策に遠慮があり精神的ブレーキが掛かっているのです。

日本人はこの後に及んでもまだ”防空避難訓練”という言葉すら国会で出せないほど弱くなっており新しい事が出来ない体質も重なり情けない限りです。これがよーめんがいうところの”甲斐性の無さ”なのです。防空避難訓練はテポドン問題の時に幼稚園が独自でやっているのをテレビで紹介されて見ましたが幼稚園の先生の方がまだ新しいことを出切る甲斐性があるということです。


東シナ海に展開する中国空母艦隊(画像はイメージ)
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尖閣諸島でこれを前にした時 日本の海保は近づく事も出来ない(画像はイメージ)
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平和団体

前回の記事で簡単に紹介しましたが。

九条反対はおろか彼らの多くは自衛隊を反対し米軍駐留に反対しているのです。殺すな!とか意味不明の合言葉を唱え日本の武装を解除しろというのだ。


本来、国が正常ならこのような団体があることすらあり得ないわけです。明らかな国賊 工作員もいるはずです。このような団体がのうのうとある事事態が異常なのですが。スパイ防止法一つ作る甲斐性が無い日本は”差別”という言葉に勝てず国益を守る法案すべて潰されるのです。


左翼が米軍を追い出し日本の武装を解体した後は中国韓国等は好き放題に日本の主権を犯してくるでしょう。尖閣諸島周辺は完全に中国艦隊の軍事演習場と化し日本船も海保も危なくて立ち入る事もできず。数百の海底油田基地を東シナ海で一列に並べ堂々と建設するでしょう。日本政府の抗議は単に”ちゃんと抗議してますよ”というアリバイ作りでしか行われず形式的なものになるのです。(今もですが)

更に中国企業の日本水源地の買占等で日本の資源は無くなるまでチュウチュウと音を立てて吸い上げられ日本は枯れ木と化すのです。各地区にチャイナタウンが誕生し地元商店街とのイザコざ発生と無き寝入り 警察は民事介入で立ち入りできず しかし何故か中国人が法で守られ日本人が処罰される(今もですが) 中国人女性との結婚相談所が繁盛し中国系日本人の誕生 それを受ける中国系団体が無数に発生 日本は徐々に人口侵略と領土侵略、精神侵略されて行くのです。その後、中国宗教の誕生で日本人がおかしくなる。

もはや日本は住める場所ではなくなり引越しする日本人が大量発生するでしょう(ドイツの二の舞です)中国人に住む場所を追い出された日本人難民の発生(←今まで無かった問題の発生)テレビ局の占領と荒廃で中国人工作員が堂々と登場しレギュラー化 各地方での中国人とのトラブルは政治家警察は黙認 たまに正義感ある政治家や警察が顔を出すと粛清され身を滅ぼすので手も足も出せなくなる。


グローバリゼーション等と夢想していたおっちょこサヨクらはとっくにお手上げ。見ていた夢はすべて日本侵略の片棒を担ぐことだったと気付いても時すでに遅く逃げ出すしかないのです。



自衛隊?その頃は敵に落とされ敵のオモチャになっているのです。平和団体とは敵の工作機関だと気付いたおっちょこサヨクらは日本の武装解除という大変なことを手伝っていたと知り遁走



自衛隊は存在していたとしてもよーめんの部隊に対してのみ銃を向ける都合の良いシビリアンコントロールに犯され人民解放軍と共闘している事でしょう。中国共産党は自衛隊が持っている米軍製最新鋭の武器に強い興味を持っており自衛隊の武器の献上が行われ米国の機密が流れるのです。


日本の朝鮮民主党はネット規制を強化し国民同士の会話を規制し国家機密保持を強力にするでしょう。そして国民が知らないうちに様々な売国法案がどんどん可決して行くでしょう。左翼団体は言論弾圧や人権侵害等今まで騒いでいた問題も中国韓国が有利になるものはすべてで黙認するでしょう。


5年~10年で日本の解体です。


話題になった中国艦隊の外洋遠征
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by youmenipip | 2010-12-29 13:50
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