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本当の敵は日本にいる

本当の敵は日本にいる

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反中国デモ 尖閣守れデモ 反韓デモはいいとして。 同時に片付けないといけない人達が大勢います 彼らは今、自分たちに抗議の矛先が向かないかとビクビクしています。左翼ブログは最近めっきり大人しいではないか。



南京虐殺事件をデッチ上げたのは誰で
従軍慰安婦強制連行をデッチ上げたのは誰?

ありもしない事件を謝罪したのは誰で
教科書問題をデッチ上げたのは誰?


尖閣諸島、竹島問題を棚上げしていた議員は誰で
尖閣諸島に一度建ったヘリポートを中国の抗議で破壊するのに積極的だった議員は誰?

日本は昔、東南アジアで”悪いこと”をしたので軍隊を持ってはいけないとデタラメ言っていたのは誰で
日本は昔,”良い事”もしたと言った自衛隊幹部を首にしたのは誰?


日本は憲法9条があるから平和だと言っているのは誰で
世界一安全な飛行機オスプレイを危険だと言っているのは誰?



日の丸掲揚、君が代斉唱に反対しているのは誰で
卒業式に君が代斉唱反対チラシを配った教師を無罪にした裁判官は誰?

親中派の議員は誰で
拉致は無いと拉致問題を庇っていた議員は誰?


在日外国人からワイロを貰っていたのは誰で
工作員組織に活動費を渡していた議員は誰?

人権擁護法案に賛成しているのは誰で
在日参政権に賛成しているのは誰?


竹島は韓国領土と言っているのは誰で

尖閣諸島は中国の領土と言っているのは誰?




・・・・・・・



と、いう事なのですが、改めてこうやって書き出すとシミジミ

キチガイを叩き殺せ!という文字しか思い出せない




左翼と売国奴



「世界で左翼というと領土や国益を守ったり自国の国旗国歌を尊重している。」ということに関しては右派系保守と同じなのです。昔の海外の左翼は共産主義が良いと思っていたりしたのですが90年代に入り共産国の壊滅とともに少なくなりました。それで最後に残った思想は「グローバリズム・国境の無い世界」という思想が世界の左翼の特徴になっています。

場合によれば欧米でも一部「アメリカ国旗やイギリス国旗は戦争の象徴だから嫌いだ」という米国人、英国人もいますが日本ほど酷くありません。米国などは当初ほとんどがヨーロッパからの移住者で成り立ちその後、近隣諸国から密入国や職を求めて移住して来た外国人が多いはずなので本来は日本より愛国心は弱いはずなのです。

しかし外国の人は「自らが、この国は昔世界で悪いことをしたのだから軍隊を持ってはいけない。」とか「自国の国旗が嫌いで国旗国歌に敵意持つ人」はあまり聞きません。


日本の左翼のように「自国に対して”目の眩むような怒り”を覚え異様に他国、特に特定アジアだけを援護したくなる」という民族は珍しくほぼ日本だけです。

「日本は昔 東南アジアで悪いことをした」という意見のみが”本当の事実”に聞こえ「日本は悪くなかった」という意見は、嘘や言い訳に聞こえる。

日本が昔東南アジアで悪いことをしたという何の根拠も証拠も無いにも関わらず特定アジア(中・韓)が言っているから事実に違いない。被害者が嘘を付くはずが無い。と心底感じるらしいのです。

「被害者が嘘を付くはずが無い。」と考える日本人サヨクは脳がやられている。
なぜなら
例えば自分の身内が犯罪者と間違われたと言っているとします。家族であれば当然冤罪を晴らそうと協力します。本人からいろいろ聞く度に冤罪だと感じるでしょう。犯罪を犯してもいないのに謝罪し賠償金を好んで払おうとする家族はいないでしょう。 「被害者が嘘を付くはずが無い。」と考える家族はいません。

それと同じで正常な心理があれば日本が冤罪かもしれないという意見があれば取り合えずその事件を疑ってかかるのは正常な心理です。ところが日本人の中には冤罪かもしれないと考えるのは非常識だと”感じる”人がいます。 [どうしても日本が悪かったことにしたい]のです。彼らの心理ではそれが正常であり大人の対応であるそうなのです。

特定アジアが絡んだ時に特にそうなるようです。中国人、朝鮮人が旧日本軍に虐殺された・強制連行されたと称する写真を見せられて”やっぱり本当だ”とストレートに何の疑いも無く信じてしまう。

その写真は旧日本軍とは関係の無い写真であるとか逆に通州事件のような日本人犠牲者の写真であるかも等と疑う事もせず。

あげくが日本は通州事件でやられているということを認めたく無い。あるいは問題視しないようにする日本人もいますね。

これは自分の家族が虐殺されたのを問題にせず。逆に犯人からありもしない(南京)虐殺を追求され本当だと思ってしまうことになります。これをよーめん流に言えば「サヨクはキチガイであり脳に損傷を受けている」ということなのです。このキチガイの行動様式はそれ以外には考えられないのです。脳の味噌の部分がおかしい。やられているのです。



ナルシス謝罪オマルニーホルモンの異常分泌により脳に損傷を受けている可能性大


叩け!

本当の敵は日本国内に居る


仰るとおり↓

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「オスプレイは世界一安全な飛行機」の根拠

空想や妄想で言っているのでは無い

飛行機は飛んでいる時よりも着陸時が危険だとよく言われますが

自分、ラジコンヘリコプターをやっていた時期があります。ラジコン”飛行機”の着陸とラジコン”ヘリ”の着陸はどちらが簡単でどちらが失敗事故が少ないか?
本当の敵は日本にいる_f0091252_0552439.jpg

着陸に関してはラジコンヘリの方が簡単です。何故ならヘリは空中で静止するホバリングという航法が出来ます。練習の段階でホバリングができる様になるのがヘリの第一の練習です。ホバリングの練習は、まず第一に「ヘリを一センチ浮かしてすぐ着陸する。三センチ浮かしてすぐ着陸する。」というように自分の技術に応じた部分で練習でき着陸の練習が自然に出来ているのですが。

それに対してラジコン”飛行機”の場合は空中から高速で飛んで来た状態からの一発勝負なのです。初心者はほぼ100%着陸で引っくり返します。

これを防ぐのにラジコン飛行機は着陸はベテランが操縦を代わってくれたりします。(この場合多くがラジコンショップの人等)ベテランがいない場合はほぼ100%着陸時に引っくり返します。ほぼ100%です。例外はありません。

ラジコン”ヘリ”の場合では初心者は一センチ浮かして危なくなればすく着陸する.という動作を繰り返しながら操縦の練習をするので特に着陸だからといって引っくり返すことはそうありません。


オスプレイもヘリと着陸の技法は同じです

最近はコンピューターの性能が上がったのでホバリングや着陸はより安全でしょう。何せ普通の飛行機のように高速で滑走路に叩き付けられる状態で着陸するのでないので。ゆっくり着陸するオスプレイとこれまでの飛行機とでは安全性は雲泥の差があるのです。


なるほど!と思った↓

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*少し前のオスプレイのエントリー記事でジェット機の着陸時の速度は時速800キロから1000キロで着陸すると書いていましたがそれは高高度で飛んでいる時の速度で着陸時は300キロ程度の間違いです。修正してあります。

映画アイアン・スカイとオスプレイと日本の垂直離着陸機開発
http://youmenipip.exblog.jp/17958319/





必要急務 民間軍事組織

怪しげなシナ人の日本国内騒乱と戦う

        日極会親衛隊員募集
本当の敵は日本にいる_f0091252_2332877.jpg


youmenipip@hotmail.co.jp
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by youmenipip | 2012-09-22 00:35
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