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二度と民主党に政権を持たせない為に①

二度と民主党に政権を持たせない為に①
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安倍新内閣編 
一人一人を監視し少しでも怪しい部分が見えれば糾弾し天誅を与える。これこそが左翼政権の誕生をシャットアウトし日本を変える一番の方法なのです。


さてさて来年から、よーめんにとって勝負の年に入る重要なシーズンなのでこの新内閣を監視して行きます。


第2次安倍内閣の閣僚名簿 個人の特徴


 第2次安倍内閣の閣僚

▼総理 安倍晋三
典型的な保守系議員でこれでも自民党で唯一の極右らしいので期待したいが何だか不安が一杯。やはり前回撤退した時の記憶がよぎる。安倍氏にはこのよーめん様のブログを定期購読することお勧めする。今度迷ったら特攻死せよ

▼副総理・財務・金融 麻生太郎
元保守議員 ニヤニヤしている。クリスチャンで総理の経験あり。 劇画コミックが好きで毎週6冊程度の漫画週刊誌を購入する。元ライフル射撃の選手

▼総務 新藤義孝 保守
竹島問題で韓国人や韓国政府反対の中でソウルの空港に三人の同僚と共に強行して降り立った議員の一人。

▼法務 谷垣禎一 監視
以前は中国でハニートラップに引っ掛かったり、朝日新聞と共にスパイ防止法案を叩き潰した実績があるが最近は真面目に保守をしているという噂だ。ハニートラップの件があるので監視対象

▼外務 岸田文雄 
祖父と父は元政治家で政治家一家。保守系議員で憲法改正、集団的自衛権の行使容認を主張するも自らが保守穏健派と称して綺麗事を言う体質がある。宏池会に所属し、派閥会長を務めた売国奴の古賀誠との関係が近く、古賀の側近とされた(wikii)ところに一抹の不安がある。やや監視

▼文部科学 下村博文
東京裁判史観の見直しや河野談話、村山談話の見直しを推奨している保守議員(日本を立て直すために保守勢力の結集を。より)


▼厚生労働 田村憲久 保守
愛国度:B 田村憲久 - Wikipedia 靖国神社参拝、首相の靖国参拝に賛成


▼農林水産 林芳正(参)
監視対象議員
北京オリンピックを支援する議員の会(幹事) 朝鮮通信使交流議員の会(幹事) 日中友好議員連盟(事務局長)wikii


▼経済産業 茂木敏充
監視対象
日韓議員連盟 日朝国交正常化推進議員連盟 自民党朝鮮半島問題小委員会


▼国土交通 太田昭宏(公明党)重要監視議員

公明党太田昭宏=来日中の李明博に永住外国人参政権付与約束
公明党の太田昭宏は28日、来日中の李明博韓国大統領と韓国大使公邸で会談し、永住外国人地方参政権付与法案について「党として一致して推進していこうというのが公明党の立場だ。国民の理解を得ながら推進していきたい」と述べた。これに対し、李大統領は「公明党は誰よりも進んだ考え方をしている。これからもよろしくお願いしたい」と高く評価した。

キチガイ



▼環境・原子力防災 石原伸晃
石原元東京都知事の息子 よくわからない 

▼防衛 小野寺五典 保守
02.02 ミンスを追求する 衆議院予算委員会小野寺五典議員(自民)
http://www.youtube.com/watch?v=7G42I2BA02w&hl=ja&gl=JP

▼官房 菅義偉
保守
外国人参政権反対、人権擁護法案反対
NHK改革推進、安倍元首相に近い政治姿勢
日本会議議員懇談会、靖国神社参拝


▼復興 根本匠
「父は、硫黄島〜戦場の郵便配達〜のモデルとなった根本正良、曽祖父は、貴族院議員の根本祐太郎。(wikii)」とは言っても保守とは限らないので 監視対象

▼国家公安・拉致問題・国土強靱化・防災 古屋圭司 保守
* 2007年6月14日にワシントンポストに掲載されたアメリカ合衆国下院121号決議の全面撤回を求める歴史事実委員会名義での意見広告(「THE FACTS」)の賛同者に名を連ねており[1]、第二次世界大戦中の慰安婦の強制連行については否定する立場である。
日本国憲法第96条で規定されている、日本国憲法の改正に関する条件の緩和を主張している。
永住外国人への地方選挙権付与、人権擁護法案に反対。 wikiiより


▼沖縄・北方 山本一太(参)
おちょうし者議員 監視

小泉/安倍内閣時代は親米保守のスタンスをとっていたが、親中リベラルの福田が自民党総裁に立候補すると、外交姿勢を首相に合わせて修正した。2000年、外務政務次官だった山本は、北朝鮮へのコメ支援を行なわないと拉致被害者家族会に対し表明したものの、支援を決定。また、その後の対応の不味さから後に拉致被害者家族等から批判されることとなった。


▼消費者・少子化 森雅子(参)
調査中 調査中は監視

▼経済再生・一体改革・経済財政 甘利明
甘利明 売国度:B、三宅雪子議員の転倒捏造事件で犯人にでっち上げられる被害を受けたため売国度をAからBへ引き下げ 自民公認 山崎派 売国度:B 甘利明 - Wikipedia 人権擁護法案推進
サラ金利権
毒餃子騒動の際に率先してチャイナフリー運動に反対
但し、外国人参政権反対、靖国参拝、児童ポルノ禁止法改悪反対は評価

▼行政改革・公務員改革 稲田朋美  愛国者
アメリカの慰安婦決議に対して歴史事実委員会で署名抗議
外国人参政権反対、人権擁護法案反対、国籍法改悪反対
伝統と創造の会会長 、日本会議議員懇談会
南京大虐殺否定、従軍慰安婦否定、靖国神社参拝、自主憲法制定推進、正統史観


★幹事長 石破茂
在日参政権を反対し保守色もある反面 田母神氏を批判したり日本は侵略戦争だったと思っている節があるので監視が必要 天誅対象議員
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1114.html




少しでも怪しい行動を取れば天誅

久々に粛清訓練動画出来ました

民主党本部襲撃訓練(日極会/よーめん)



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日本青年社紹介本発売

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見よ!この豪華執筆者を(掲載順)
中條高德(まえがきに代えて)、加瀬英明
ジェームズ・A・ライヤン、石 平、酒井信彦、山際澄夫、深田 匠、
伊藤玲子、一色正春、河添恵子、前田秀一、近藤 建 斎藤信二
中村 功、黄 文雄、ペマ・ギャルポ、高山正之、藤岡信勝、長谷川三千子
潮 匡人、H・S・ストークス、田母神俊雄、浅海維元、水間政憲
金 美齢(あとがきに代えて)

われわれ日本人が尖閣を守る 保存版
参項;高木書房
http://www2.ocn.ne.jp/~tkgsyobo/books/096-5.html

監修 加瀬英明
ISBN978-4-88471-096-5
定価:本体952円+税

 尖閣諸島は歴史的にも国際法的にも実効支配の点においても――はなはだ消極的ではあるが――間違いなく日本固有の領土である。ところがそれらを一切無視して中国は、軍事力を背景に尖閣諸島を奪おうとして連日のごとく領海侵犯を繰り返している。領空侵犯までやるに至っている。
それに対し日本はどうするか。各界の識者が、中国という国の実態、日本の現実、そして日本はどうすべきかを具体的に訴えているのが本書である。
 実効支配の点では、尖閣諸島魚釣島に日本国の灯台がある。しかしそれは日本国が建てた灯台ではない。日本青年社が建て27年間守り続けてきた灯台である。その建設から国家移譲までを知ると、日本政府の弱腰、中国の狡猾さが現実問題として見えてくる。
 さあ、日本はどうする。
 自分の国は自分で守るのは世界の常識である。
 その当たり前の国に日本はならなければならない。
 日本が国家としての目覚めのときである。
 そして何より重要なのは、その全てが日本人に託されているということである。

第一部 中国の実像と日本の実態
第二部 尖閣諸島灯台攻防物語
第三部 いかにして日本を守るか

― 目次 ―
まえがきに代えて
「領土を守る」のは、国民の最も大切な義務である 中條高徳
義勇心なき日本が招いた尖閣問題 加瀬英明

第一部 中国の実像と日本の実態
中国の「離島帝国主義」ジェームズ・A・ライヤン
中国の沖縄工作の狙い  「尖閣棚上げ論」の欺瞞と禍根 石  平
侵略問題こそ中共が抱えている最大の弱点 酒井信彦
なぜ日本のメディアは中国の肩を持つのか 山際澄夫
自虐史観が招いた尖閣侵略 深田 匠
日教組教育が国民の国家意識を極端に希薄化させた  伊藤玲子
国家が率先して法を無視し、中国の不法行為を助けてきた 一色正春
日中〝友好〟は国益に〝有効〟な関係なのか?  河添恵子
尖閣列島に感あり 前田秀一
義因勇行(義は勇によりて行なわれる) 近藤 建

第二部 尖閣諸島灯台攻防物語 斎藤信二
先駆けとなって守り続けた二十七年(主な項目)   
台湾、中国、尖閣諸島の領有権を突然主張
実効支配の強化を目指し灯台建設を決定
フィリピン船籍の乗組員二十三名救われる
魚釣島に新灯台建設
北小島、新たな灯台建設
尖閣諸島魚釣島に尖閣神社を建立
内閣府の尖閣諸島渡航禁止通達が届く
魚釣島灯台、平成十七年二月九日国家への移譲なる
実効支配の強化こそ領土紛争解決への道である
自分の国は自分で守る国づくり

第三部 いかにして日本を守るか
尖閣問題を日本国家目覚めの好機とする 中村 功
中国の宣伝戦に対抗できる情報外交を日本政府に強く要望する
防衛予算の増強を日本政府に請願する
中国の反日暴動の実態を検証分析する
経済界は、中国への投資や工場進出を止めアセアンへの切り替えを急ぐべきだ
中国とどう付き合うか 黄 文雄
尖閣問題とチベット問題の共通点 ペマ・ギャルポ
尖閣の持つ意味 高山正之
反日・媚中のテレビ・メディアの四つの嘘を粉砕する! 藤岡信勝
野生動物に学ぶ領土保全 長谷川三千子
中国に誤ったメッセージを送ってはならない 潮 匡人
フォークランド、サッチャーの決断 ヘンリー・スコット・ストークス
国際法に基づき中国船を撃沈せよ 田母神俊雄
宣戦布告 浅海維元

あとがきに代えて
領土問題は、結局、日本人自身の問題なのだ 金 美齢

中国も台湾も尖閣諸島を日本領土として自国の地図に記していた 水間政憲
明治以降の尖閣諸島をめぐる主な歴





貴方の周りに、醜い「ねたみ ひがみ やっかみ保守」はいないか?


日本青年社の尖閣諸島への貢献をねたんで今も尚、魚釣島のヤギの件を問題視するようなコメントを青年社ブログの非公開コメントに投稿しているチンケな保守がいるわけです。


領土を守る(死守する)のが何よりも重要であるわけで、日本青年社が食料に持ち込んだヤギのせいで貴重な植物が食われていると誹謗中傷する方法が極めて醜い。島で ”野垂れ死に” しろ!とでもいうのか!「日本人が25年間、魚釣島の灯台管理をするのか?シナ人が魚釣島灯台を管理するのか?どっちがいいか?」この簡単な事も分からないのか?!

今の日本の甲斐性では敵に一度でも実効支配を許すと竹島や北方領土のように帰って来ない。それが魚釣島で25年間日本人が灯台管理を行っているという実績はシナ軍、台湾軍の上陸占領にブレーキを掛けた大きな要因と言ってもいいだろうが。

今でこそ 尖閣諸島魚釣島上陸は保守団体や保守系議員のメジャーなイベントになったが。

25年前から定期上陸していたとなると話はまったく異なるのです。


なるほど凄いじゃん↓と思った。
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by youmenipip | 2012-12-26 23:17
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