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自衛隊員迷彩服で通勤

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明けましておめでとうございます 新年一発目はよーめんアンテナ


Commented by おやじ at 2012-12-30 15:05 x
【滋賀】陸自隊員が通勤時の服装を迷彩服に変更予定→九条の会などが反発「住民が不安になる」「戦闘服は異様でイヤ」

なんかよーめんさんの予言通りになってきてることが嬉しい(まだ検討中ですが・・・ここは滋賀の保守団体に頑張っていただきたいです) 北海道では既に迷彩服で通勤しているとありました。これは全国で実施していただきたいです 
そういえば休暇中、制服で買い物している自衛隊員(学生)がいるんだから通勤でも問題ないですよね 日本人は大歓迎です
しかし、恐るべし よーめんさんの千里眼
時々 本物の霊能力者なんじゃね?と思います。
木村藤子って人 凄いですよ ぐぐってビビりました






言い続ければ実現する原理の
”目に慣れさせる”版


おやじさんって、相当のよーめんブログのツーですね。数年前のこのブログの記事を覚えていて新聞記事に反応するんですからね。

自分は「自衛隊員は軍服を着て通勤等の移動をするようにして行けば時代が少しづつ動く」と書きました。言い続ければ実現する原理の”目に慣れさせる”版です。警察官が警官の制服(お巡りさんの制服)で通勤したりすると違和感があるのですが。自衛官の正装だとキリリと引き締まった感じなので見た目は悪くありません。迷彩服よりも上の画像のような制服の方が良いです。もちろん迷彩服で移動する時があってもよいです。


防衛省は法律を厳守させましょう

自衛隊法施行規則

「自衛官は、常時制服等を着用しなければならない」 


と定められている

休暇を与えられて自衛隊の施設外にある場合などは制服等を着用しないことができると規定されている


左翼やブサヨが何を言おうが関係ない。法律は法律です。厳守してください。


通勤はもちろん レストランでも映画館でもショッピングセンターでもファミレスでも全部です。法律は法律です。違和感があろうが無かろうが法律は法律なのだから。



よーめんの読みは的確

「日本人の場合、制服姿に憧れる節がある」のです。
「自衛官が制服姿で町を歩くようになると数年で女子学生らからサインをせがまれるようになるのです。というよりそうするのです。」
世論を強引に作る”おどろおどろしい”だとか。左翼に世論を作らせるな。



よーめんアンテナとは?

 言い続ければ実現する原理と千里眼です。なのでよーめんの案を普及させるのが日本を変える方法なのです。そしてこのよーめんの案には千里眼が入っているのですがこの千里眼は霊能力でも超能力でも無いのです。ネタがややっこしくなるのでまたいつか。


左翼の世論誘導に負けない体制を作る


当ブログ前回の記事でマスコミの偏向報道を紹介しました。アンケートの怪しいグラフ エキストラを使った報道ニュース。今回の迷彩服での通勤もマスメデアは”軍靴の音が聞こえる”だの軍事政権みたく恐いだの好き放題やるでしょう。日本はこの工作員マスコミに支配されて来ました。それをどうするかですが。

1,防衛省 自衛隊がスポンサーの番組を持つ

2,防衛省 自衛隊のテレビCMを流す

3,制服のモデルやCMに芸能人を使う

4、自衛官がいろいろな番組にテレビ出演して行く


5、マスコミの中に軍事政権をアピールする当会スタッフ(紺碧会キャスター)を送り込む




最後の紺碧会キャスターの件は今のところネタですが。


テレビを支配する者が政権を持つことが出来るのです。革命が起きるとテレビ局の奪い合いになるようにテレビは大きな存在です。番組内容は何でも良いのです。チャンネル桜でやっているような自衛隊の活動を紹介するような番組とか(始めは災害派遣など左翼が反対し難い内容から始めればよい。)その後、自衛官が登場するドラマ。最終兵器彼女のようなSFから恋愛ドラマまで。注;この場合、なるべく よーめんを主役にする。じゃなくて、なるべくイケメンを主役にする(笑)


最終兵器彼女とは?

最終兵器彼女というのは自衛隊の研究者に人間兵器に改造された少女が日本を護るアニメですが。そこに大勢の自衛隊員が登場します。

最終兵器彼女・アニメと聞いて引いた貴方 アニメを甘く見てはいかん ネットを越えてリアル世界でも右傾化を作れる

左翼どものゲスな世論誘導をはるかに超える世論を作る


今回の記事に何かを感じた方↓
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久々に粛清訓練動画出来ました

民主党本部襲撃訓練(日極会/よーめん)




日本青年社紹介本発売
宜しければ拡散希望
豪華執筆陣らにより約三分の1近くが日本青年社について書かれている本が発売になりました。
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見よ!この豪華執筆者を(掲載順)
中條高德(まえがきに代えて)、加瀬英明
ジェームズ・A・ライヤン、石 平、酒井信彦、山際澄夫、深田 匠、
伊藤玲子、一色正春、河添恵子、前田秀一、近藤 建 斎藤信二
中村 功、黄 文雄、ペマ・ギャルポ、高山正之、藤岡信勝、長谷川三千子
潮 匡人、H・S・ストークス、田母神俊雄、浅海維元、水間政憲
金 美齢(あとがきに代えて)
われわれ日本人が尖閣を守る 保存版
参項;高木書房
http://www2.ocn.ne.jp/~tkgsyobo/books/096-5.html
監修 加瀬英明
ISBN978-4-88471-096-5
定価:本体952円+税
 尖閣諸島は歴史的にも国際法的にも実効支配の点においても――はなはだ消極的ではあるが――間違いなく日本固有の領土である。ところがそれらを一切無視して中国は、軍事力を背景に尖閣諸島を奪おうとして連日のごとく領海侵犯を繰り返している。領空侵犯までやるに至っている。
それに対し日本はどうするか。各界の識者が、中国という国の実態、日本の現実、そして日本はどうすべきかを具体的に訴えているのが本書である。
 実効支配の点では、尖閣諸島魚釣島に日本国の灯台がある。しかしそれは日本国が建てた灯台ではない。日本青年社が建て27年間守り続けてきた灯台である。その建設から国家移譲までを知ると、日本政府の弱腰、中国の狡猾さが現実問題として見えてくる。
 さあ、日本はどうする。
 自分の国は自分で守るのは世界の常識である。
 その当たり前の国に日本はならなければならない。
 日本が国家としての目覚めのときである。
 そして何より重要なのは、その全てが日本人に託されているということである。
第一部 中国の実像と日本の実態
第二部 尖閣諸島灯台攻防物語
第三部 いかにして日本を守るか
― 目次 ―
まえがきに代えて
「領土を守る」のは、国民の最も大切な義務である 中條高徳
義勇心なき日本が招いた尖閣問題 加瀬英明
第一部 中国の実像と日本の実態
中国の「離島帝国主義」ジェームズ・A・ライヤン
中国の沖縄工作の狙い  「尖閣棚上げ論」の欺瞞と禍根 石  平
侵略問題こそ中共が抱えている最大の弱点 酒井信彦
なぜ日本のメディアは中国の肩を持つのか 山際澄夫
自虐史観が招いた尖閣侵略 深田 匠
日教組教育が国民の国家意識を極端に希薄化させた  伊藤玲子
国家が率先して法を無視し、中国の不法行為を助けてきた 一色正春
日中〝友好〟は国益に〝有効〟な関係なのか?  河添恵子
尖閣列島に感あり 前田秀一
義因勇行(義は勇によりて行なわれる) 近藤 建
第二部 尖閣諸島灯台攻防物語 斎藤信二
先駆けとなって守り続けた二十七年(主な項目)   
台湾、中国、尖閣諸島の領有権を突然主張
実効支配の強化を目指し灯台建設を決定
フィリピン船籍の乗組員二十三名救われる
魚釣島に新灯台建設
北小島、新たな灯台建設
尖閣諸島魚釣島に尖閣神社を建立
内閣府の尖閣諸島渡航禁止通達が届く
魚釣島灯台、平成十七年二月九日国家への移譲なる
実効支配の強化こそ領土紛争解決への道である
自分の国は自分で守る国づくり
第三部 いかにして日本を守るか
尖閣問題を日本国家目覚めの好機とする 中村 功
中国の宣伝戦に対抗できる情報外交を日本政府に強く要望する
防衛予算の増強を日本政府に請願する
中国の反日暴動の実態を検証分析する
経済界は、中国への投資や工場進出を止めアセアンへの切り替えを急ぐべきだ
中国とどう付き合うか 黄 文雄
尖閣問題とチベット問題の共通点 ペマ・ギャルポ
尖閣の持つ意味 高山正之
反日・媚中のテレビ・メディアの四つの嘘を粉砕する! 藤岡信勝
野生動物に学ぶ領土保全 長谷川三千子
中国に誤ったメッセージを送ってはならない 潮 匡人
フォークランド、サッチャーの決断 ヘンリー・スコット・ストークス
国際法に基づき中国船を撃沈せよ 田母神俊雄
宣戦布告 浅海維元
あとがきに代えて
領土問題は、結局、日本人自身の問題なのだ 金 美齢
中国も台湾も尖閣諸島を日本領土として自国の地図に記していた 水間政憲
明治以降の尖閣諸島をめぐる主な歴

by youmenipip | 2013-01-01 10:04
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