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過激なデモとは?よーめんのいう過激なデモとはヘイトスピーチでは無いのです

過激なデモとは?よーめんのいう過激なデモとはヘイトスピーチでは無いのです
ここでちょっと言っておきますが。

自分は過激なデモや過激な政治活動を推奨していますが実は自分がやりたいデモは今現在”行動する保守”のみなさん方がやっているデモとはちょっと違うのです。
 まずは↓
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よーめんのいうところの過激とは

売国奴工作員の首吊り処刑デモ

売国奴工作員の市中引き回しの上 打ち首獄門デモ

売国奴工作員のノコギリ引き処刑デモ

売国奴工作員の火あぶりの刑デモ



等のビジュアルに訴えるデモです 通行人の視覚に訴えるデモです


過激ですか?!

見た目で悪いといえば
少し前の話をして恐縮ですが。よーめんがこの世界に現れた7年、8年前は今の”行動する保守”のような集団はほぼ無く人を動員出来る団体はチャンネル桜のようなテレビ局くらいでした。

保守団体の一党単独は先がしれています。それまでは他に”日本会議”という自民党系の大きな団体が戦後何十年と存在していたのですが、中身は温厚派の一党単独なのでごく少数の温厚派の意見がまかり通ってしまい活動が徐々に弱くなり当時の愛国者のデモは”日の丸”(日章旗)すら持ってはダメだと言って譲らない保守が普通に出没していたほどなのです。過激度の全く無い集団は敵の思う壺になるのです。


貴方の自宅玄関は祝日に日章旗を掲揚しているか?

これに抵抗感があるようになったのは平成になってからです。愛国者の集団のはずの保守派は”日の丸”すら掲揚できなくなったのです。

敵を打つと撃たれる

そこで数年前に今の行動する保守の原形になる集団が誕生しました.当方の音頭で誕生した集団ですが集団といっても10人20集まればいいとこですがその集団が米国大使館への原爆大虐殺抗議デモをした時のことです。デモの参加者の一人が米国の国旗にナチスのマークを入れて行進していたわけです。それが後に問題になりデモのサブリーダーの瀬戸さんが主催していた新風連(一時中断)のブログと当よーめんのブログが炎上するという事件がありました。

主にブログ炎上のターゲットになったのが瀬戸さんが主宰していた新風連のブログで600件もの反対コメントで堂々の炎上です。そしてデモを煽っていた当よーめんのブログの著者よーめんは”仕置き”するとして名指しでエグイ脅迫を食らう訳です。

「日本の同盟国である米国国旗にナチスのマークを入れるとは何事だあ!」と大反対しブログを炎上させ当方を脅迫したのは敵の工作員や米国人では無く仲間の保守陣営なのでした?! 信じられない人もいるでしょうが昨日今日まで仲間だった者が瞬時に敵になったのです。保守の悪いくせです。

当よーめんが人よりも綺麗事をとことん嫌うのはこの件から特に強くなりました。最近敵の左翼ではあまり聞かない”仲間割れ”がこの頃の保守では日常茶飯事なのです。左翼や在日では仲間割れが無いかあっても人前でやらないのか?保守の場合は堂々とブログに批判の書き込みしてくるのですから恥も外聞も無い。いや恥どころか正義だとさえ思ってやっている。あげく
米国の機関にその画像を送り国際問題にしようとさえする保守も現れる始末だ。 「敵を攻撃すると背中を撃たれる。」「背中から打つ保守」等で根気よく検索してみてください。きっと当ブログが掛かります。

普段穏健派と称される綺麗事保守らの徹底的な攻撃は、それまで当ブログでアラシをしていた本家の敵工作員”りょーたろー”でさえも「いやー穏健派のやりかたは陰湿だね~。。」と呆れるコメントをくれるほどです。

「日本人は紳士的な民族だから中国人や韓国人に成り下がってはいけない」と。

「自動車問題で米国デトロイトで日本車が焼かれ日章旗が焼かれても日本人は同じ事をしてはいけません」と。


今も思い出すと吐き気がする。

結果を出すつもりでやっていない保守がいる件
ここら辺で温厚派や穏健派といわれる保守オヤジどもは結果を出すつもりでは”やっていない”という事が分かって来るわけです。毎日コメント欄で激しい応戦になりある日追い詰める。 「そう言ってて戦後60年日本は変わっていないではないか!」と追求すると「紳士的にやっても変わらないがそれは仕方が無いこと」とあっさり言てのけました。こいつらトンデモな食わせもんどもです。

これが長い間 日本を支配していたんではほら変わらないわけだ。”本当の敵”とまでは言わないが日本を愛していたというところまでは理解するからもうすっこんでろって話だこの老害保守。


↓ブサヨゾンビウイルスの動画にも登場する綺麗事保守 彼らはオスに多く敵と交配する可能性もある為有事の際は射殺してもよしとする
http://www.youtube.com/watch?v=Pqrpe9lVMDA&nofeather=True


米国が日本とトモダチというならば

当時は米国下院議員のマイケルホンダ議員なる中共買収済工作員が従軍慰安婦謝罪決議を米国国会に通そうとしていた時期だったのでお返しに当方も米国への抗議の声が大きくなっていた時期です。

米国は世界で唯一のジェノサイド(民族大虐殺)を日本人にやってのけそれを隠す為にあるいは中国の東トルキスタン大虐殺やチベット侵略の批判を交す為に日本の慰安婦問題をぶり返しているのは明白だったわけです。


しかし日本人はそういった何かの問題を追求する場合、他の何かの問題を引き合いに出して本来の問題を追及するという外国では当たり前のその手の手法での批判は何故かしないのです。これはしないのではなく出来ないのです。これは日本人には敵国の工作員による活動手法の思想統一が行われている為に罪悪感を植え込まれているのです。故に日本人の国際舞台での政治交渉のやりかたはカタワそのものです。


つづく




敵も同じだろうが! と

唯一まともなことをいうマスメデアの説

ヘイトスピーチで思うこと
WiLL 6月24日(月)16時14分配信

六月十六日の日曜日、ヘイトスピーチ(憎悪表現)による「反韓デモ」を見た。
 この日、『在日特権を許さない市民の会(在特会)』の呼びかけによるデモによって、主催側と反対側に合わせて八人の逮捕者が出る事態となった。これまでで「最多」である。
 歌舞伎町の公園に集まったデモ参加者は、職安通りから明治通りに出て、大久保通りを左折、新大久保駅と大久保駅を経て、今度は小滝橋通りを左折し、西新宿の柏木公園に向かう約三キロのコースを歩いた。この日、デモが始まる前に、在特会の会長が反対する側と小競り合いとなって逮捕されたため、いつもより過激な雰囲気に包まれていた。
「朝鮮人は朝鮮へ帰れ!」「従軍慰安婦は売春婦だ」「糞どもを日本から叩き出せ!」「害虫を駆除せよ」
 日の丸や軍艦旗を掲げたデモ隊が、大音声を上げながら練り歩いていく。警察側の発表では、デモの参加者は「二百人」。しかし、『レイシスト(差別主義者)をしばき隊』など、デモを批判する側は、それよりも多い。
 両者が衝突しないように、機動隊が周囲を固める。だが、新大久保駅前と、北新宿百人町交差点を過ぎたあたりで、二度、小競り合いがあった。デモ隊の一人にタックルされた反デモの人間が街頭にうずくまった。トラブルが起こる度に、周囲がさらに騒然となる。
 デモ隊はひと目で右翼とわかる人もいるが、一般のおばさんや乳母車を押しながら参加している人もいる。一方、反対する側は一般市民が多いのかと思っていたら、こっちにも、・怖い衆・がかなりいる。
「おまえら、日本の恥だ! 死ね!」「消えろ! 差別主義者」「この野郎! 差別はやめろ!」「おい、かかって来い!」
 デモに反対する人たちの罵声も過激だ。明らかに「その筋の人」とわかる人も少なくない。私は、道の両側の歩道をデモと並行しながら歩いたため、反対勢力の真っ只中にいた。ふと、目の前の男の腕には、立派な入れ墨が彫られているのに気がついた。罵声にも迫力があるはずだ。反対側も、左翼陣営だけではないらしい。聞いてみると、在特会に反発している右翼の人間もかなりいるようだ。
 四週間前のデモでは、終点の柏木公園で衝突が起こり、逮捕者が出た。そのためか、この日はデモ隊以外の公園周辺への出入りはストップされた。道路の完全封鎖である。公園にはデモ隊しか入っていけないが、デモ反対の人間は、公園から出てくるデモ参加者を待ち構えている。午後五時頃、デモが解散になると、両者を衝突させないように機動隊がデモ参加者を守って誘導する。
「集団下校かよ!」「なに警察に守られてんだ! バーカ」「おい、かかって来いよ」
 反デモ隊の側のボルテージが一層上がる。まさに、どっちもどっち、である。
 このヘイトスピーチによる反韓デモを規制しようと主張する人たちがいる。だが、自分たちが気に入らないデモは規制していい、という考え方は広範な支持を集めることはできないだろう。それは、為政者にいつでもデモ規制ができる根拠を「与えてしまう」ことになるからだ。先の国会で、安倍首相はヘイトスピーチについて質問され、こう語った。
「日本人は和を重んじ、排他的な国民ではない。どんな時でも礼儀正しく、寛容で謙虚でなければならないと考えるのが日本人です」
 私も同感だ。日本人は長い間、「辛抱」を美徳としてきた。しかし、歴史をねじ曲げたあまりにひどい中傷によって、ついに日本人が堪忍袋の緒を切りつつあることを感じる。
 韓国人が口汚く日本を罵倒し、ソウルの日本大使館前で日の丸を焼き、時の日本の首相の人形やポスターを焼いたり、足蹴にする映像をよく目にする。中国も同じだ。反日デモで日本と日本人は罵られ、日本関連の店や建物は略奪・放火の対象にすらなる時代である。それでも、日本人は、じっと我慢していた。だが、ついにヘイトデモは現れた。
 しかし、中国や韓国が、どれほど日本を貶めようと、日本人は毅然とすべきではないだろうか。ヘイトスピーチではなく、日本人の怒りをわからせる方法は、ほかにもある。礼儀正しく、そして超然として、ただ中・韓と「距離をとればいい」のである。安倍政権は・自由と繁栄の弧・に基づく外交によって、着々とそれをおこなっている。淡々と日本と真の友好を強めたい国々との絆を深め、あまりに理不尽な国とは、「距離をとる」べきなのである。国民も痛みを分かち合いながら、それを決然とおこなえばいい。そのことを一人一人が考える時期が来ていることを感じる。

門田隆将

最終更新:6月24日(月)16時14分










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by youmenipip | 2013-06-26 12:15
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