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映画;南京虐殺の真実!

「南京虐殺は無かった!」という映画が制作される。

前回のエントリーで「なぜ南京虐殺を否定する映画が日本に無いのか?」と書いたら桜チャンネルが制作すると言う情報をお寄せ頂きました。
もののふのこころ

日本が少しだけ一歩前進していたのか。


・・・・・引用開始・・・・・・



年末にあたって 日中情報戦争開戦 水島 総

「生死事大 無常迅速」という禅の言葉がある。今年は、特に時の経つのが早いと感じられた一年だった。同時に、「生死事大」とも強く感じさせられた年だった。色々な素晴らしい人々に出会い、そして別れた。文字通り、一期一会になるだろうと感じた人も数多くいた。

 南京攻略戦の最前線で戦われた九十歳を超える三人の元兵士の方に証言を頂き、番組として放送出来たことも、強い印象として残っている。この皆さんは、南京城の光華門を攻めて、突破し、入城した兵士達だが、いわゆる「南京大虐殺」と言われるものが、全く嘘であり、正々堂々の武勇に満ちた戦いであったこと、同時に、我が帝国陸軍の軍規の厳しさと皇軍として誇りを余すところ無く証言として頂いた。番組収録が終わったとき、その中のお一人が晴れやかな顔で、「これで思い残すことは無くなりました。先に逝った戦友たちにも笑って会えます」と話してくれた。歴史的捏造による屈辱が、現在まで続いていたことが推察できて、胸が詰まった。
今年も、私達日本文化チャンネル桜は、歴史の見直し番組を作り続けてきた。中でも、沖縄渡嘉敷島の集団自決が軍命令ではなかったという新たな決定的証言や、この三人の方の南京証言を放送できたことは、それだけでもチャンネル桜を立ち上げた意義があったと思っている。

しかし、来年一月後半、アイリスチャンの捏造本を基にした「南京大虐殺」映画がハリウッド資本とアメリカオンライン(AOL)の手によって製作され、全米公開される。

 当然、中国の金と諜報活動によって踊らされたアメリカの関係者が製作したのだろうが、これは非常に深刻な意味を持っている。先ず第一点は、アメリカという場所の問題である。この歴史捏造映画がハリウッド資本による全米、あるいは全世界公開(配信)されることによって、南京大虐殺なる歴史の嘘が、全米の人々と全世界の人々の共通認識になることである。中国の情報工作によって、間違った歴史認識と反日意識、そして親中意識が同盟国アメリカ国民の意識の中に定着し、ひいては世界の人々の中にそれが定着することである。
また、これも中国の狙いだろうが、ユダヤ資本が中心と言われるハリウッド映画界とユダヤ人社会に、ナチスのホロコーストと日本の「南京大虐殺」なる嘘が、タブって認識されることである。

 私たち日本と日本人は、中国から情報戦争を公然と宣戦布告されたのである。

 このまま手をこまねいていては、結果として、大東亜戦争を戦われた英霊の皆様の汚名を放置し、黙認することになる。祖霊のおかげで今を生きる私たちが、何もしないのは許されないことだ。

 これまで私たち日本人は、相手側の歴史的な捏造や言いがかりに、沈黙でしか答えてこなかった。アメリカの原爆投下や東京大空襲、ソ連のシベリア抑留、満州侵略の残虐行為等、一切、問題にしてこなかった。  

しかし、今、歴史的に無かったことを先祖が為したこととして黙認することは、祖国と英霊の皆様への裏切りである。

 この南京映画公開の報道が為されて以来、私はずっと、日本の保守派の皆様の反応を見てきた。しかし、大きな動きは無かった。私はやっと、気づいた。この役目は自分に課せられているのではないかと。私は、長年、映画監督協会や脚本家連盟の会員として、映画やテレビドラマ、ドキュメンタリーを監督、製作して来た。その役割を担うべきは、私だけだったと、ようやく気づいたのである。

 私は一晩考えて、決意した。南京攻略戦の真実を伝える映画を製作しようと。

 中国による歴史捏造を危惧する皆さん、南京戦の事実を全国、全世界に伝える映画を、日本人全員の力で作り上げようではないか。

 この情報の日中戦争を、日本人全員の手で勝ち抜き、我が日本と英霊の名誉と誇りを守り抜こうではないか。

 年末ながら、日本会議やチャンネル桜に集う学者・文化人・ジャーナリストの皆さんにも声をかけ始めた。年明けにあるアメリカでの映画公開にあわせ、私たちも製作記者会見等、本格始動を開始し、そういう情報発信をしていく予定である。

 皆様一人一人の「草莽崛起」の力をお願いしたい。



・・・・・引用終了・・・・・・


へ~、どんな感じの映画になるか楽しみです?! 資金的にも大変なはず。完成したら大々的に宣伝してやろう!




で、「中帰連」の件ですが。

昨年8月15日に放送されたNHKの反戦番組で中国戦線を取り扱った番組のビデオを久しぶりに見たくなったので昨晩はいろんな番組が何百本と撮り溜めしてあるビデオラックの中から何とか捜し出して、見ました。

番組の作りは”日本=悪”という作り方で番組の後半 80歳台位の爺さんがインタビューを受けている映像が流れました。爺さんはテレビカメラの前で「私は中国で民間人を機関銃で殺しました。酷い話だ!トンでもない事ですよ。だって無抵抗の人ですからね!」とまるで人事のように、というより自分が被害者のような顔をして語っていました。


自分の犯罪をまったく他人事のように語るこの人達は一体何なのか?・・・・・・・何かが変だ・・・・・


下記エントリーの投稿の中に「洗脳は死ぬまで解けないのか?」と言ったようなコメントがありましたが、本当にそのようですね。




今日はこの辺で終わります。また明日お会いしましょう!





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反戦訴え 日本で「中国帰還者連絡会記念館」オープン
「人民網日本語版」2006年11月6日
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by youmenipip | 2007-01-16 23:50 | 中狂(中華人民虐殺共和国)
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