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朝鮮総連に国民の血税が支給されます!NHK番組改変問題

国民のお金が朝鮮総連に支払われる判決が出ました!

日本の裁判システム


「この国は少し変だ!」というこのブログのタイトルを物語るような写真が以下の写真です

バウネットという朝鮮総連系の企業の人達が勝訴の垂れ幕を持って喜んでいます。
朝鮮総連に国民の血税が支給されます!NHK番組改変問題_f0091252_1564119.jpg



またもや左翼・在日団体の勝利です!

今回、”韓国人賞賛映画事件”を一回休んでこの事件を取り上げます。

今現在いくつか裁判が行われていますが、その中でも自分が特に気になっていた裁判の一つがコレです。二年前(正確には六年ほど前)ここぞ!と言わんばかりにNHKを叩く人達が内部から外部から沸いて出てきた事件があります。

一番臭いのが二年前に左翼の王様朝日新聞がしゃしゃり出てきた事でした。NHKの周りには、朝鮮総連(バウネット)を筆頭に朝日新聞、共産党、等日本を代表する左翼団体が取り囲み。民主党、社民党、等も政治家の介入を許すとはけしからんだとか、NHKの左翼反日放送を支持する人達が一斉にNHKを攻撃しました。

当時のワイドショー 朝日新聞 vs NHK  朝日捏造事件
http://www.youtube.com/watch?v=Xxe21t6FBE8
(当時は、NHK対朝日新聞だったのだ・・・・)


読者の中には、NHKは犬HKと言われるほどの中国・朝鮮よりの放送をしており”日の丸”を隠したり富田メモ報道も喜んで報道するなど、立派な反政府放送局として活躍しているのに、なぜ左翼団体や在日団体に訴えられるのか?ということですが、それは長くなるので下記をご覧頂くとして、

NHK番組改変問題って何?って方は
http://youmenipip.exblog.jp/1573659/
サヨク(在日)団体がサヨク放送局を訴える理由
http://youmenipip.exblog.jp/2505442/


この国は少し変だ!というこの国の一番の問題が日本の裁判システム!日本の裁判官なのです。百人斬り名誉毀損裁判の遺族側敗訴、日教組卒業式妨害教師の勝訴、首相の靖国参拝違憲判決、などこの国がどんどん弱体化していく判決がバンバン出ているのだ!


今ここで、南京百人斬り裁判や東京裁判を日本でやった場合、危うくば大量の処刑者を出す可能性がある大変恐ろしい国なのだ?! (そうではないか?! 東京裁判を尊重するのだろ?)

そうなのです。南京裁判すら日本人を守れないのだから、痴漢冤罪裁判などは(大変恐縮ですが)100%無実だと裁判官に伝わっても100%有罪判決が下され。懲役3ヶ月~半年は喰らいます。

・・・・・・100%無実だと裁判官に伝わっても100%有罪判決が下され。・・・・・・・・

???????


どういうことでしょうか?

実は最近「それでも僕はやっていない」という日本の裁判システムの矛盾を取り上げた映画を見てきました!敵情視察として「韓国人賞賛映画あなたを忘れない」を見るべきだ!と言う人もいましょうが。それこそお金の無駄遣いです。見られた方のレポートで充分です。

その映画「それでも僕は・・・」では畜生に変身した鬼畜判事らが無実の被告をどんどん奈落の底の地獄に落とし込む判決を下す映画で、見るに耐えられない修羅場でした。

映画の中では「裁判官にとって一番大事な事は無実の人を裁かない!」という正義感のある裁判官もいたのですが、そういう人は即座に裁判から下ろされ左遷や降格になるらしいのです。有罪判決を出す(無実の人を奈落に突き落とす)判事が出世するという鬼畜めいた、畜生にも劣る現実を見せられました。


その映画は痴漢冤罪ですが、今回当ブログで取り上げた裁判はNHK番組改変裁判です。映画は痴漢冤罪裁判なので政治的な場合はなぜ左翼有利な判決になるのかが分かりませんが、どうせ腐った理由しかありません。

日本が国際的に不利な立場に立たされるような判決をバンバン出す国というのも世界的には珍しいのではないか?判事が左翼だから日教組が勝つ!こういう個人の政治思想で判決を出す外道は鬼畜外道判事と言わずに何と言えばいいのか?常識が捩れ曲がり腐りさらに悪臭を放ちばい菌やウイルスを撒き散らす。



酷いたりゃありゃしない。



・・・・・引用開始・・・・・

「NHKが番組改変」 200万円賠償命じる 東京高裁
2007年01月29日20時42分


 旧日本軍による性暴力をめぐるNHKの番組が放送直前に改変されたとして、取材を受けた市民団体がNHKなどに総額4000万円の賠償を求めた訴訟の控訴審判決が29日、東京高裁であった。南敏文裁判長は「制作に携わる者の方針を離れて、国会議員などの発言を必要以上に重く受け止め、その意図を忖度(そんたく)し、当たり障りのないよう番組を改変した」と指摘。「憲法で保障された編集の権限を乱用または逸脱した」と述べ、NHKに200万円の支払いを命じた。NHK側は同日、上告した。

判決は、そのうち100万円について下請け制作の「NHKエンタープライズ21」(当時)と孫請けで取材にあたった「ドキュメンタリージャパン」(DJ)にも賠償責任があるとした。NHKに編集の自由を認め、DJのみに100万円の賠償支払いを命じた一審・東京地裁判決を変更。NHKにも改変行為と、その内容を説明する義務を怠ったことに不法行為責任があると認めた。

 訴えていたのは「『戦争と女性への暴力』日本ネットワーク」(バウネットジャパン)。旧日本軍の性暴力を民間人が裁く「女性国際戦犯法廷」を00年12月に共催した。NHK教育テレビで01年1月30日に放送された「ETV2001 問われる戦時性暴力」が「法廷」を取り上げた。

(後略)
http://www.asahi.com/national/update/0129/TKY200701290245.html

・・・・・引用終了・・・・・・





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それでも僕はやっていない 公式サイト
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by youmenipip | 2007-01-31 03:21
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